ポップ、ロック、ハードコア、ヘヴィメタル、トランス、ダンス、レゲエ、クラシック、ジャズ、カントリー、オペラ、サントラ、ライヴ等の輸入盤CD、洋楽CDをお持ちでしたら、当店の買取サービスをぜひご検討下さい。
例えば、オペラには旧ソ連のバルナウル生まれのソプラノ歌手、リタ・シュトライヒの10枚組CD「Rita Streich: The Best of Opera and Concert」があります。
他には、ヘヴィメタルには「メタリカ」「スレイヤー」「アンスラックス」等と並ぶ大御所Megadeth(メガデス)の2作目のアルバムに当たる「Peace Sells...But Who's Buying(ピース・セルズ...バット・フーズ・バイイング)」があります。
シングル、アルバム、ボックスケース、シリーズセット等の規格やジャンルを問わずに買取させて頂いております。
但し、世界的にベストヒットとなったものや、かつて大量に生産されたものは、そのほとんどにお値段がつきません。
例えば、ワールドヒットとなったアイルランドのロックバンド、U2の「How to Dismantle an Atomic Bom(原子爆弾解体新書)」はお値段がつかない状況です。
輸入盤CD、洋楽CDについて、高額買取となる一覧や過去の買取実績も合わせてご覧下さい。
輸入盤CD、洋楽CDの規格や基準についてです。
CDの大半には商品識別のために帯やケースの裏表紙に13桁のバーコードが付与されています。バーコードは日本ではJANコード、海外ではEANコードと呼ばれます。
また、ケースの側面やCDレーベル面にはバーコードとは別に、印字されているアルファベットと数字を組み合わせた規格コードが印字されています。
まず、バーコードの先頭が45又は49で始まるものは、国内(日本)版、それ以外で始まるものは、原則、海外版とお考え下さい。
規格コードには国際基準はなく、各国バラバラであり輸入盤CDかどうかを大半において識別できません。
歌詞カードやライナーノーツの有無
ライナーノーツとは曲目やアーティストの解説書になります。輸入盤には歌詞カードやライナーノーツが含まれないことが多くあります。
また特典や付録も少なくケース、ジャケット、ディスクという極めてシンプルの構成のものが多いです。
輸入盤レコードも買取可
海外盤・輸入盤のレコード(Vinyl)も買い取りさせて頂いております。国内盤のレコードも同様にお売り頂けます。
海外のLP「Singin in the Rain」は、50年代ミュージカルの代名詞「雨に唄えば」の有名な主題歌からサンプリングされ、愛好者に向けられた高品質なレコードです。
メジャーなタイトルや量産されたものは買取できない場合がございます。一度御相談下さい。
こんな輸入盤CD、洋楽CDは買取できません。
欧米豪韓以外の輸入盤CD、洋楽CD
中国版、台湾版、タイ版、インド版、ロシア版等は買取ができません。前述のバーコードや掲載言語等からご確認下さい。
例えば、ロシア版のCDのバーコードは先頭が「46」です。尚、国内版は買取可能できます。
韓国版はKOMCAシールが必要
韓国版はコピー品が多く、KOMCA(韓国音楽著作権協会)によるラベリングがされたもののみ買取対象としています。
ケースの裏表紙をご確認下さい。
海賊版やコピー品は送らないで下さい。
特に中国版には海賊版やコピー品が多くあり、該当するものは買取できません。
ご自身でダビングしたCDもお売り頂けません。
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