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Living Thingsの参考買取価格

◎参考買取価格は新品同様の状態を前提としています。

◎買取時は、状態や需要、在庫数等を再考慮して査定します。

◎参考買取価格は常に変動しているため、目安とお考え下さい。

[輸入盤・洋楽]Living Things

2012年6月に発売です。

[アーティスト名や作詞・作曲者など]

・Linkin Park

参考買取価格は440円です。

2012年7月21日時点の参考買取価格です。

アメリカのロックバンド、リンキン・パークによる5枚目のスタジオアルバムです。2012年6月20日に日本で先行リリースされ、その後全世界で発売されました。アルバムのプロデュースは、バンドのボーカリストであるマイク・シノダとリック・ルービンが担当し、前2枚のアルバム「Minutes to Midnight」と「A Thousand Suns」に続いての共同作業となりました。ルービンがプロデュースを手掛けた最後の作品となり、NRGレコーディングスタジオで録音されました。

録音作業は2011年3月から2012年4月にかけて行われ、リードシンガーのチェスター・ベニントンは新しいマテリアルに取り組んでいることを公表しました。彼らの音楽的アプローチには、これまでの4枚のアルバムから要素を取り入れ、新しいサウンドを生み出す意図がありました。アルバム名の「Living Things」は、アルバムに含まれる数多くの個人的なトピックにちなんで名付けられました。

アルバムのアートワークには、360度ボディスキャンを用いた多数の歌詞ビデオやアートワークが含まれており、マイク・シノダはその斬新さについて言及しています。音楽的には、これまでのアルバムからの影響を取り入れつつ、よりギター中心のサウンドやビッグコーラスを特徴とし、政治的なテーマからは離れ、個人的な関係に焦点を当てた歌詞を含む内容となっています。

多様な音楽的影響も見られ、「Castle of Glass」、「Skin to Bone」、そして「Roads Untraveled」はボブ・ディランの影響を受けたフォークミュージックの要素を含んでいます。また、「Victimized」はパンクロックバンドの影響を受けた楽曲で、アルバムにはオルタナティブロック、エレクトロニックロック、ラップロックなどのジャンルが探求されています。

リリースに際しては、インキュバス、ミュートマスと共に2012年のホンダシビックツアーに参加し、アルバムのプロモーションを行いました。バンドにとって初めての南アフリカ公演を含むものでした。

商業的にも成功を収め、ビルボード200チャートで初登場1位を記録し、発売初週に22万3000枚を売り上げました。また、オーストラリアやスイスでゴールド認定を受けるなど、17カ国でトップに立ちました。

輸入盤CD、洋楽CD等の買取について

高く売るための大事なポイントに丁寧な梱包があります。重いものは下に、軽いものは上に。重さで品物が潰れていしまうからですね。また、ご不要な新聞紙やチラシで隙間を埋めて下さい。隙間があると、配送中にガタガタ動いて傷がついてしまいます。最悪の場合、品物が破損してしまうこともあります。上記2点を抑えて頂くだけでもかなり違ってくると思います。念頭に入れておいて頂けましたら幸いです。