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ネット炎上の研究 誰があおり どう対処するのかの参考買取価格
◎参考買取価格は新品同様の状態を前提としています。
◎買取時は、状態や需要、在庫数等を再考慮して査定します。
◎参考買取価格は常に変動しているため、目安とお考え下さい。

2016年4月に発売です。
[著者や編集者など]
・田中 辰雄
・山口 真一
参考買取価格は240円です。
※2025年11月3日時点の参考買取価格です。
インターネット上で頻発する「炎上」という現象を、社会科学の視点から丁寧に分析した研究書です。著者は経済学・計量経済学を専門とする 田中 辰雄 氏と 山口 真一 氏で、2016年刊行です。
「誰が/どのように「あおり」を行い」「どのように対処すべきか」という問いを軸に、データ分析を用いて明らかにしようとしています。まず、第1章ではソーシャルメディアと炎上の特徴・発生件数の推移を扱い、第2章では炎上を「分類」し、具体的な事例とパターンを示しています。たとえば、「批判集中型」「議論過熱型」「荒らし型」などの枠組みが紹介されています。
第3章では炎上がもたらす社会的コストが扱われており、炎上がもはや個人の投稿の域を超え、企業や組織、あるいはコミュニティ全体に影響を及ぼしうるという点が示唆されています。 続く第4章から第5章では、炎上を「誰が起こすのか」「炎上参加者はどれくらいいるのか」という問いに対して、アンケート・定量分析の結果が示されており、驚くべきことに、「炎上に参加する人」はネット利用者全体の約0.5%にすぎないというデータが提示されています。
第6章では炎上の歴史的な背景も振り返されており、インターネット/SNS時代の前後で「議論の場」としてのネットがどのように変化してきたかが考察されています。第7章では「サロン型SNS:受信と発信の分離」という概念が提示されており、発信者の力が強まった反面、受信者が「受身」化してしまう構造が炎上の温床になっているという分析です。 最終の第8章では「炎上への社会的対処」が扱われ、個人・組織・社会がどう備えるべきかを提起しています。付録として「炎上リテラシー教育のひな型」も収録され、教育現場や組織内研修にも用い得る内容になっています。
この書籍の特徴として、「実証的なデータに基づいた分析」が挙げられます。多くの炎上関連書籍が事例を紹介するにとどまる中、本書は経済学的手法を用い定量化を試みています。 また、「炎上を起こす人」が必ずしも少数の「荒らし」だけではなく、むしろ一般的な属性を持つ人々が一定数含まれているという発見も紹介されています。
プログラミング専門書、ビジネスソフト等の買取について
毎日たくさんの商品を買取させて頂いております。その中には、残念ながら、お値段がつかないものも少なからずございます。廃棄対象となったものは、取引先のリサイクル業者へ引き渡しております。本であれば古紙として。CD、DVD、ゲーム等であれば再利用プラスチックとして。形は変わっても、再び活用されるリサイクルを推進してまいります。




