ファッション誌、クッキングブック、モノ雑誌、アイドル誌、アニメ誌、少年少女誌、女性や青年向け雑誌等の付録、おまけをお持ちでしたら、当店の買取サービスをぜひご検討下さい。
例えば、ファッション誌ではエッジ・スタイルのリエンダとのコラボによるファッションバッグ特別付録の「rienda ローズ柄トートBAG」があります。
そして、少年誌には小学生向け月刊誌の定番で、オリジナルキャラクターによるストーリーやテレビゲームの特集している「コロコロコミックのふろく」があります。
また、ファンタジー系コミック誌にはスクウェア・エニクスのGファンタジーの特別付録として封入されているステンシル「君と僕。特製シャープペン」があります。
衣服、装飾品、アクセサリ、文房具、アメニティ、雑貨等のジャンルは問わずに買取させて頂いております。
付録、おまけの規格や基準についてです。
付録は主に雑誌の同梱物で、別冊になっている場合もあります。古くは雑誌ではなく新聞に時事情報として版画が添付されていました。
グッズ付録のはじまりはファッション誌
人気ファッションブランドとのコラボレーションで限定付録をつけて販売されたのが、グッズ付録のはじまりです。
それまでは雑誌の付録は主に別冊、日記、書画、ポスター、カレンダー等の冊子や紙類がほとんどでした。
現在、トートバック、ポート、チャーム、ミニ財布、パンダ(ぬいぐるみ)等の様々な付録が生み出されています。
女性誌はもちろん、男性誌の付録もお売り頂けます。
付録、おまけは原則、雑誌扱い
当店では書籍について単行本、文庫本、新書、コミック、雑誌、CD、DVD等を買取しております。
また買取のお申込みをご検討頂けました際は、内容を簡単にフォームへ入力する欄がございます。
付録は一律雑誌として扱っております。但し、CDやDVD等のメディア付録の場合は雑誌扱いとは致しません。
こんな付録、おまけは買取できません。
発行から数年以上過ぎたものは買取できません。
雑誌が発売されてから数年以内の付録のみ買取対象となります。
但し、内容によっては対応させて頂く場合もございますため、一度ご相談下さい。
付録は同一商品でも無制限で買取可の場合あり
原則、同一商品は3点目以上お売り頂けませんが、付録は柔軟に対応致します。
業者様の在庫の処分等にも応じますのでどうぞご相談下さい。
開封済のものはお売り頂けません。
使用済又は未使用のものでも開封した場合は買取できません。原則、付録の封入されている未開封の箱や袋が必要です。
雑誌自体がなくとも、付録のみで買取できますので、その点はご安心下さい。
お菓子のおまけは買取対象外
原則、雑誌や分別百科等の書籍又はCDやDVD等のメディアに付属する付録、おまけのみ買取対象としています。
食品やドリンクにつくおまけは買取できません。
例えば、カバヤ食品の定番玩具菓子であるおもちゃのプラレールは買取ができません。
化粧品や洗剤等の消耗品の付録は買取できません。
ハンドクリームや乳液等の液体試供品や、洗濯用の固形洗剤のサンプル、消費期限があるものは品質の劣化懸念から買取対象外としています。
例えば、月刊誌バイラの特典付録「薬用浸透美白新ジュレマスク」があります。
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