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復刻!U.W.F.インターナショナル熱闘シリーズvol.7 U.W.F.vs新日本 全面戦争第3弾 1995.11.25 東京・両国国技館の参考買取価格
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[プロレス]復刻!U.W.F.インターナショナル熱闘シリーズvol.7 U.W.F.vs新日本 全面戦争第3弾 1995.11.25 東京・両国国技館
2022年3月に発売です。
[監督や俳優など]
・長州力; 蝶野正洋; 安生洋二; 高山善廣; 安田忠夫
参考買取価格は2,110円です。
※2025年10月30日時点の参考買取価格です。
1995年11月25日に東京・両国国技館で開催された U.W.F.インターナショナルと 新日本プロレスによる対抗戦の映像を再編集、DVD化した作品です。U.W.F.インターが「シュート志向」を掲げてプロレス界に新風を吹き込んだ時期の名勝負を振り返る「熱闘シリーズ」のひとつであり、このvol.7では「全面戦争第3弾」という副題が付されるほど、団体対抗の注目カードが詰まっています。
収録内容としては、まずメインとしてU.W.F.側から安生洋二&高山善廣が、新日本側から蝶野正洋&天山広吉を率いて60分1本勝負で激突するタッグ対抗戦が収録されています。 さらに45分1本勝負で垣原賢人vs安田忠夫、同じく45分1本勝負で中野龍雄vs長州力という初顔合わせ、30分1本勝負で佐野直喜vs石沢常光、金原弘光vs飯塚孝之、桜庭和志vsビリー・スコット、山本健一vsジェームス・ストーンという具合に、若手からベテランまで多彩なマッチメイクが並びます。
この大会が特に語られる背景として、10月11日大阪での「第2弾」、10月28日代々木第一体育館での「第?弾」に続いて開催された「対抗戦」シリーズの重要な転換期だったという点です。 U.W.F.インターが提示した「シュートスタイル」のプロレスと、新日本が持つ「プロレス伝統」のぶつかり合い。メインカードでの安生vs蝶野の「遺恨」を背景に、両国で再び火花を散らす構図が、ファンの注目を集めました。
映像仕様は片面1層、画面アスペクト4:3のスタンダードサイズで、カラー/ステレオ音声という仕様が明記されています。 リージョン表記は「リージョン2」記載のショップもあります。 発売元はクエストとなっており、発売日・定価等の情報も具体的に表示されています。
ただ往年の試合を「観る」ということ以上に、90年代半ばにおける日本プロレス界の熱点、「U.W.F.インター対新日本プロレス」という構図の緊張感や世代交代の萌芽を映像で捉えている点にあります。たとえば中野vs長州のような「重量級馬力対決」は、試合の技術論以上にリング上の空気を伝えてくれます。
プロレスDVD、ボクシング専門書等の買取について
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