鉄道、電車、新幹線、機関車、モノレール、駅等のDVD、ゲームソフト、専門書、雑誌をお持ちでしたら、当店の買取サービスをぜひご検討下さい。
例えば、フランスの鉄道で歴史ある町々や名所を訪ねる旅が楽しめるDVD「フランス 高速鉄道TGVの旅」があります。
世界の鉄道の旅が楽しめる「新・世界鉄道ロマン紀行」シリーズの作品で、様々な地域の風景や文化、歴史をお家で列車に乗っているかのような臨場感や旅行の気分を味わいながらゆっくりと楽しめる人気の作品です。
そして、プレイヤーが運転士となり電車を運転する、鉄道運転シミュレーションのPS2ゲームソフト「電車でGO!3 通勤編」があります。
「電車でGO!」シリーズは、鉄道の運転感覚や雰囲気や風景を楽しむことができ、鉄道ファンだけでなく、幅広い層から人気のシリーズとなっています。
他にも、阪神電車の電車や各駅、今と昔、沿線の街の様子を、明治から昭和の貴重な写真で辿る「阪神電車 街と駅の1世紀 懐かしい沿線写真で訪ねる」があります。
交通インフラとしてだけでなく、地域のライフスタイルや文化と密接に結びついており、多くの人々に利用され、愛されている阪神電車の歴史を紹介した書籍です。
雑誌、専門書、図鑑、DVD、ゲームソフト、車両、風景、駅等、ジャンルや種類は問わず幅広く買取させて頂いております。
但し、発行数が多い、市場に多く流通している雑誌につきましてはお値段がつかない可能性がございます。詳しくは一度ご相談ください。
鉄道DVD、電車専門書について、高額買取となる一覧や過去の買取実績も合わせてご覧下さい。
鉄道DVD、電車専門書の規格や基準についてです。
鉄道の種類
電車、機関車、新幹線、モノレール、リニアモーターカー、JR、私鉄、旅客、貨物、国内外など、鉄道の種類、分類を問わず、積極的に買取致します。
例えば、N700系やドクターイエローなど、日本や台湾を走る新幹線をけん太くんとてつどう博士が子供向けにわかりやすく紹介し、電車への興味や知識を深めることができるDVD「たのしいでんしゃ 新幹線大集合」があります。
鉄道専門書のジャンル
私鉄の歴史、鉄道旅行ガイド、機関車の絵本、車窓の風景の写真集、新幹線図鑑、時刻表トリックのミステリー小説など、ジャンルを問わず幅広く買取に対応しています。
例えば、ファンタジー作品の舞台や作者ゆかりの地をめぐる、読むだけで楽しく、新しい発見や旅行のヒントを得ることができ、簡単なガイドも付属した河野友見による旅行記「イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅」があります。
鉄道BDや電車DVD
車両の外観や内部の紹介、鉄道車両の走行する様子、電車から見る景色を撮影したBDやDVDの他にも、鉄道を題材とした映画やドラマのBDやDVDなども買取しています。
例えば、阪急神戸線が舞台の人々の日常の小さな悩みや喜び、温かな感動を描いた有川浩による短編小説集を原作とした映画DVD「阪急電車 片道15分の奇跡」があります。
電車雑誌や鉄道趣味雑誌
鉄道や電車に関する雑誌もお売り頂けます。
残念ながら、'90年代や'00年代に発行されたものなど、流通量の多い雑誌につきましてはお値段がつきにくい傾向がございますが、反対に古い年代の雑誌はお値段がつく可能性がございます。
例えば、1967年に創刊され、日本の鉄道に関する情報を網羅的に扱う月刊誌として鉄道ファンだけでなく鉄道業界の関係者や研究者からも高い評価を受け、詳細な内容と豊富な写真や図版で鉄道業界の最前線の動きをタイムリーに知ることができるのが魅力の「鉄道ジャーナル」があります。
また、鉄道がテーマの雑誌だけでなく、駅や鉄道模型などをテーマとして扱っている雑誌も買取の対象です。
例えば、技術や知識を深め、新しいアイテムの情報を知り、他の愛好者の模型作品を参考にすることのできる、1947年に刊行された、鉄道趣味雑誌のなかでも特に深く長い歴史をもつ「鉄道模型趣味」があります。
こんな鉄道DVD、電車専門書は買取できません。
鉄道関連グッズは買取できません
電車のポスターやカレンダー、ポストカード、鉄道会社のキーホルダー、缶バッジ、ノート、ペン、Tシャツなどの鉄道関連グッズや鉄道会社とのコラボグッズなどは買取対象外です。
チケット類は買取不可
切符や乗車券、定期券などのチケット類の買取は行っておりません。
実際に鉄道で使用されていた部品は買取不可
路線図やプレートや駅名板、行先板など実際に使用されていた鉄道部品は買取できません。
時刻表の買取は古い年代に限定
'90年代以降の時刻表につきましては流通量も多く、お値段がつきにくい傾向にあり、買取対象外となります。
反対に、年代の古い時刻表につきましては希少価値を有しており、買取できる可能性がございます。ご相談下さい。
無料車内サービス誌は買取不可
「トランヴェール」や「ひととき」など、新幹線や特急列車で無料配布されている車内誌は一律買取不可です。
鉄道模型本体は不可
プラレールやNゲージ、HOゲージなど、鉄道模型そのものやジオラマは買取できません。
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